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https://w.atwiki.jp/yugiohdate/
このwikiでは遊戯王OCGのカードのデータを掲載するwikiです。 主に掲載するデータはカードテキストやルールや裁定等。 ( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです。スレの作者のために設立されたwiki。 本家wikiの重さにウンザリしている作者の方は是非このwikiを御利用して下さると幸いです。 このwikiの記述の95%は嘘ですがカードテキストだけは本物です。 現在のスレ まとめwiki
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/109.html
カードゲームである。 アイスペでの遊戯王 遊戯王CGIで盛り上がりを見せる。 アイスペ最強は将もしくは蒼星龍 @2は決闘がお好き。 用語として オシリス オベリスク ヅエル 神のカード 『オベリスクの巨神兵』、『オシリスの天空竜』 この二つは神のカードと呼ばれており、他に後もう一枚の神のカードが存在する。 それがこの『ラーの翼神竜』である。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/15.html
遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/180.html
遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラジオなどでCMが流れることもあった。 全224話。 構成は 決闘者の王国編 デュエルモンスターズクエスト編 ダンジョンダイスモンスターズ編 バトルシティ編 乃亜編 ドーマ編 KCグランプリ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 DMクエスト編、乃亜編、ドーマ編、KCグランプリ編はアニメオリジナルエピソード。 本放送の記憶編開始直後に毎週土曜日の7時30分に再放送がスタートし、その後BS版でも再放送が放送され 2015年には『遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター』としてHDリマスター放送されている。 【関連】 東映版遊戯王 コナミ + ... 全エピソード 第1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイトドラゴン 第2話 幻想師ノー・フェイスの罠 第3話 失われしエクゾディア 第4話 インセクターコンボ 第5話 究極完全態・グレート・モス 第6話 華麗なるハーピィ・レディ 第7話 海神リバイアサン 第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第9話 起死回生!マジカルシルクハット 第10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第11話 友情パワー! バーバリアン1号・2号 第12話 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン 第13話 メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし 第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 第15話 闇を切り裂け! 光の護封剣 第16話 激突! ブルーアイズvsレッドアイズ 第17話 恐怖! リビングデッドの呼び声 第18話 右手に盾を左手に剣を 第19話 迷宮のタッグ・デュエル 第20話 三神合体! ゲート・ガーディアン 第21話 悪魔竜! ブラック・デーモンズ・ドラゴン 第22話 宿命のデュエル! 遊戯vs海馬 第23話 最強! 華麗! 究極竜 第24話 クリボー増殖! 驚愕の結末 第25話 涙のデュエル! フレンドシップ 第26話 モクバを救え! 海馬vsペガサス 第27話 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド 第28話 決戦前夜! ペガサスの秘密 第29話 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 第30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 第31話 凶悪・重機械デッキ 第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 第33話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(前編) 第34話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(後編) 第35話 最終決闘 遊戯vsペガサス 第36話 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 第37話 反撃開始! マインドシャッフル 第38話 邪眼発動 サクリファイス 第39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 第40話 キング・オブ・デュエリスト 第41話 アメリカからきた少女 第42話 必殺のシャドーグール 第43話 ビッグ5の罠 デュエルモンスターズクエスト 第44話 DMクエスト② 伝説の勇者 遊戯 第45話 DMクエスト③ マスター・オブ・ドラゴンナイト 第46話 なぞの転校生 御伽龍児 第47話 対決! ダンジョンダイスモンスターズ 第48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 第49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 第50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 第51話 砕かれた千年パズル 第52話 失われた王の記憶 第53話 炎のダンスバトル 第54話 この町は、バトルシティとなる! 第55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 第56話 激闘! バトルシティ開幕 第57話 逆転 連鎖破壊 第58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 第59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 第60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 第61話 魂のブラックマジック 第62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 第63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 第64話 鋼鉄の騎士 ギアフリード 第65話 マリク始動 神のコンボ 第66話 オシリスの天空竜 第67話 神を越えろ! 究極の無限ループ 第68話 見えない敵 シーステルスII 第69話 伝説のフィッシャーマン 第70話 仮面の呪縛 高層デュエル 第71話 封じられた神のカード 第72話 結束せよ! 第73話 オベリスクの巨神兵 第74話 絆 第75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 第76話 届け! 友情の真紅眼の黒竜 第77話 絶望へのカウントダウン 第78話 ボクを撃て! 運命のラストターン 第79話 ゴーストデッキvsオカルトデッキ 第80話 忍者使いマグナム見参 第81話 バトルシップ発進! 第82話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 第83話 死を呼ぶウィジャ盤 第84話 闇を砕け 神の一撃! 第85話 秘められた力 神のカードの謎 第86話 城之内vsトラップデッキ 第87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 第88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 第89話 ラーの怒り 立て!城之内 第90話 舞vsマリク 闇のデュエル 第91話 神のカードを奪え 第92話 古代神官文字の謎 第93話 海馬vs八人目のデュエリスト 第94話 未来を変える一撃 第95話 明かされるイシュタール家の真実 第96話 闇対闇 第97話 ONE TURN KILL 第98話 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上 第99話 デッキマスター深海の戦士 第100話 恐怖の再生コンボ 第101話 反撃のレインボーアーチ 第102話 氷上の決闘 狙われた杏子 第103話 輝け! 賢者の宝石 第104話 デッキマスタージャッジマンの裁き 第105話 勝利への賭け 第106話 男の花道 本田玉砕 第107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 第108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 第109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 第110話 深まる謎 乃亜の正体 第111話 ビッグ5の逆襲 第112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 第113話 倒せ! ファイブゴッドドラゴン 第114話 乃亜vs瀬人 天地創造の決闘 第115話 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 第116話 モクバを救え! 運命の第七ターン 第117話 引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜 第118話 LP10000vs100!! 第119話 海馬家の闇 第120話 エクゾディア・ネクロス 第121話 脱出!! 第122話 決戦の地 アルカトラズ 第123話 バトルロイヤル! 第124話 それぞれの対戦者 第125話 闇の準決勝 城之内vsマリク 第126話 地獄の詩人ヘルポエマー 第127話 逆転! 稲妻の戦士 第128話 城之内死す 第129話 天空闘戯場 遊戯vs海馬 第130話 神を喚ぶ三騎士 第131話 激突! 神vs神 第132話 受け継ぎし宿命の決闘 第133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 第134話 憎しみを撃て! ブラックパラディン 第135話 炎の凡骨ロード 城之内vs海馬 第136話 青眼の白龍vs青眼の白龍 第137話 真のデュエリストへの道 第138話 決勝戦 遊戯vsマリク 第139話 悪魔の聖域 発動! 第140話 不死の壁 ゴッドスライム 第141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 第142話 バトルシティ終結! 第143話 アルカトラズ炎上 第144話 兆 第145話 新たなる闇の鼓動 第146話 オレイカルコスの結界 第147話 名もなき竜 ティマイオス 第148話 ペガサスからの招待状 第149話 トゥーンワールドの悪夢 第150話 目覚めよ! クリティウス 第151話 予期せぬ敵 第152話 闇に堕ちた舞 第153話 よみがえれ! 第三の竜 第154話 ヘルモスの奇跡 第155話 ターゲットは名もなき王 第156話 遊戯vsラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 第157話 ドーマの真実 第158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 第159話 引きさかれた魂 第160話 暴走特急デュエル 第161話 パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 第162話 ティマイオス発動せず 第163話 対決! 二人の遊戯 第164話 オレイカルコス・ソルジャー 第165話 ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ 第166話 復讐のアメルダ大空中決闘 第167話 天空の要塞 ジグラート 第168話 忍びよるダーツの影 第169話 激突! 城之内vsヴァロン 第170話 フルアーマー・グラビテーション 第171話 響きあう魂 第172話 激闘の果てに 第173話 苦い勝利 第174話 運命の決闘! 遊戯vsラフェール 第175話 不死身! ガーディアン・デスサイス 第176話 心の闇を撃て! 第177話 決戦の地へ! ダーツvs遊戯&海馬 第178話 アトランティスの悲劇 第179話 囚われのミラーナイト 第180話 オレイカルコスの三重結界 第181話 よみがえれ! 伝説の三騎士 第182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 第183話 神神の戦い 第184話 光の中を歩め 第185話 KCグランプリ開幕 第186話 動きだした陰謀 第187話 城之内vsマスク・ザ・ロック 第188話 幻の古代竜 第189話 熱闘! レベッカvsヴィヴィアン 第190話 城之内vsジーク 華麗なる決闘 第191話 モンスター抹殺の女神 第192話 天才少女vs天才少年 第193話 おとぎの国のレオン 第194話 海馬乱入! グランプリ決勝戦 第195話 戦女神vs青眼の白龍 第196話 デュエルキング決定戦 遊戯vsレオン 第197話 シュトロームベルクの金の城 第198話 KCグランプリ終結 第199話 究極のゲーム 第200話 動きだした闇のバクラ 第201話 開かれた記憶の扉 第202話 盗賊王バクラ見参! 第203話 マハードの決意 第204話 死闘! マハードvsバクラ 第205話 青い瞳のキサラ 第206話 千年アイテム誕生の秘密 第207話 巻き戻る時間 第208話 生きていたファラオ 第209話 死霊の村 第210話 盗賊王バクラの最期 第211話 新たなるステージ 第212話 闇の大神官 第213話 邪神復活へのカウントダウン 第214話 白き龍 第215話 大邪神ゾーク復活 第216話 伝説の守護神エクゾディア復活! 第217話 召喚! 三幻神 第218話 ゾークvs青眼の究極竜 第219話 王の名のもとに!! 第220話 最後の試練 第221話 運命のラストデュエル 第222話 三幻神を倒せ! 第223話 強き心 優しき心 第224話 光の中へ完結する物語
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遊戯王関連サイト>遊戯王カードWiki デュエリストなら誰でも知ってると思われるサイト。通称「遊戯王Wiki」または「カードWiki」。 単に「Wiki」と呼ばれることもある。 2005年7月開設。運営および開設者は過去に公認大会で上位に名を残した経験もある(あるだけで別に偉くもなんともない)仕事しない管理人ことAitsu。 ちなみに彼は「◆AitsuYtnIQ」のトリップを持っており、 大会の中継やレポート・TP事情の裏話などで本スレを賑わせたこともあった。 2013年6月10日のサーバー停止騒ぎでは彼が自ら嫌儲の本スレに出向いて現状を報告する事態となった。 遊戯王関連のサイトでは他を圧倒する抜群の知名度を誇る。 各カードの具体的な使用方法や特殊裁定の把握もできるため、遊☆戯☆王板は見なくてもこちらは見るという人は多い。 莫大なページのそれぞれにはリンクが細密に貼られており、複雑な遊戯王に対峙するのに非常に心強いサイトである。 「速報性は捨て慎重を第一とし、不正確な情報を出来るだけ排除する」ことを編集方針としており、 非公式サイトのなかでも信頼性は随一である…はずなんだがどうも無駄が多いこともある。 もちろん公式ではないので、書いてある裁定が100%正しいとは限らない。 最近では公式カードデータベースの裁定ページも充実しているため、そちらを参考にした方が間違いないだろう。実際、wikiに掲載されている10年前の裁定情報などは、既に更新が行われ実態に則していない事も多い。 また、解説には「誓約効果」などの独自用語()が用いられており、未だに改善の気配はない。 これらはかつて公式がルール整備を怠っていた時代に有志が定義した言葉だが、時代が進んでからもwiki独自の文法による記述が続けられているため、初心者が正しいルールを理解する際の妨げになっている。さすが村社会。 かつてどこよりもルールへの理解に貢献していたサイトが時代に合わせた変化をしなくなり、誤ったルールや用語が広まる元凶になってしまったのは皮肉な話である。 初心者には未だに公式よりwikiが有用だという定説が広まっているが、もはやそれは過去の話だという事を肝に銘じておくべきである。 カードに対する個別考察も載っているが、個々人の主観による考察なので偏ってるところも多い。そしてそこをコメントアウトや削除をすると速攻差し戻される。怖。 基本的に長所・短所ともに書かれてはいるが、よほど使えないカードでない限りボロクソに貶されることは少ない……のだが、ネタ扱いしてもいいと勘違いされているカードの箇所はわかりやすいほど貶している。 カードの「良い所を見る」構成であるとされているがそんなことはない。 まあそれでも、大会レベルでは通用しないカードでもある程度の強みを持っていれば好意的に書かれやすい。 要は気に入らないものに対してはボロクソに書くということである。 マイナーカードは更新も遅く、環境に適合していないことは日常茶飯事である。 デッキタイプに対するページも存在するが、方針により内容が抽象的なため、具体的な動かし方やレシピを把握しにくい。 レシピ掲載のため連動している投稿制サイト「遊戯王3分クッキング」が遊戯王カード検索の発展により過疎化し、 参考にできなくなったのも手痛い。 最近の傾向 笑いを取らない(ネタに迎合しない)と叩かれる 一言掲示板が自治厨で溢れている 一部特定の作品への誹謗中傷 エアプが多い 関連項目 遊戯王OCG戦略Wiki wiki民 調整中 コメント欄 公式に裁定が載ってないわけじゃないだろ。アホか -- 名無しさん (2011-12-19 16 52 49) 全体の1割も載ってないだろ -- 名無しさん (2011-12-19 21 30 49) カード略称とか一般人おいてきぼりな記事もあるよな -- 名無しさん (2011-12-20 01 53 36) 略称通称はwikiの隔離ページだから仕方ない -- 名無しさん (2011-12-20 10 04 32) ここもアフィというのを忘れてる奴多いな -- 名無しさん (2011-12-21 20 18 13) 英訳で先走りをやらかさなければなぁ -- 名無しさん (2011-12-21 22 02 36) デスデーモンは予測不可能 -- 名無しさん (2011-12-22 10 47 24) sっさささあっさね -- 名無しさん (2011-12-22 21 44 34) アフィ自体嫌というわけじゃないが、まとめブログとかで他所の書き込みやネタを使って金稼ごうとする姿勢が気に入らないな -- 名無しさん (2011-12-23 00 07 06) 和訳はもうやってないよ。単語単語での説明あるけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 23 00 05) 炎の一輪花だろうか -- 名無しさん (2012-03-03 20 35 27) ↑3編集を他人に任せてサーバー維持してるだけで稼いでる方が許せないんだが -- 名無しさん (2012-03-25 00 11 37) ルール質問板を使うくらいなら2chの質問スレか事務局を使ったほうがいい。あれはあくまであのwikiのために存在するものだからwikiで既出の情報について聞くと物凄い勢いで叩かれる -- 名無しさん (2012-05-26 22 07 56) アフィリエイト自体に罪はない。2chまとめ系はアクセス稼ぎのために情報改ざんや過剰な演出(レスの悪意ある選別etc)やるから叩かれるわけで。「アフィブログ」って言葉が最近独り歩きしすぎだわ -- 名無しさん (2012-06-14 02 11 41) 明文化されていないルールが多いのも特徴。項目作成には議論が必要とか、トップページのコメントでの議論の宣伝は禁止、とか -- 名無しさん (2012-08-18 04 28 43) 「速報性は捨て慎重を第一とし」って今一番守られてないとこだから。やっぱ会員制でないといろいろ難しいとこがある -- 名無しさん (2014-04-15 01 10 17) 見れないな・・・ -- 名無しさん (2014-04-16 00 18 01) aitsuのTwitterにURL載ってるがそこからいけるぞ -- 名無しさん (2014-04-16 00 28 15) マジか、サンキュー -- 名無しさん (2014-04-16 01 15 35) 頭が硬すぎるwiki。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 52 48) 「10回でも20回でも」といった裁定もはいってるんだな -- 名無しさん (2016-10-28 18 30 14) そもそも起きそうもないことを公式に質問するなよ。起きてからでいいだろ。 -- 名無しさん (2019-11-20 18 58 04) ランパートガンナーとか裁定揺れたのはupperのせいだし -- 名無しさん (2019-11-21 19 22 00) ゼアル信者アンチに都合が悪いカードはボロクソに書かれる傾向 -- 名無しさん (2019-11-23 23 36 23) VRAINSのプレミ記述は禁止しておいて、そのルールが無かったアーク期のプレミはそのままとか都合良すぎて桑生える -- 名無しさん (2019-11-25 07 15 07) このページやばいhttps //yugioh-wiki.net/rush/index.php?《獣機界王カタパルト・デビルコング》 -- 名無しさん (2021-01-02 11 11 09) 武神の元ネタをGXキャラに結びつけようと支離滅裂な編集合戦してる頭のおかしな連中ばっか -- 名無しさん (2021-01-02 23 48 35) ここ最近のコメ欄ひどすぎて草生える -- 名無しさん (2021-05-13 19 28 18) ごく普通に編集したら開始数分で削除食らったわ。自警ユーザーでもいんのか? -- 名無しさん (2021-05-21 21 35 53) それは昔からだぞ コメ欄にも無言削除奴いるし -- 名無しさん (2021-05-21 21 45 05) 遊馬のストラクの記述、アーク放送時にハブられてた的なこと記載されてたけど普通ならすぐに差し戻せばいいのに差し戻した後にCO内でご立腹だったのほんと草よっぽどあの時に十代、遊星と続くと思ってたのにあの仕打ちだから悔しかったんだろう -- 名無しさん (2021-05-21 22 53 11) どのラインからゼアル信者になるのか基準がわかんねえ -- 名無しさん (2021-05-22 16 50 31) ここ最近で笑ったのはダークシンクロ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 13) ゼアル信者アンチの巣窟 -- 名無しさん (2021-07-20 01 23 03) 荒らしが自分の行為正当化のために議論する謎のサイト -- 名無しさん (2021-12-04 13 13 46) なお正当化は失敗した模様 -- 名無しさん (2021-12-13 15 18 33) どうやら管理人は逃げ出したらしい -- 名無しさん (2021-12-14 15 29 59) 俺も今のwikiは嫌いなんだがここの書き方もだいぶ恣意的だな -- 名無しさん (2021-12-15 05 40 26) まあ似たもの同士やし -- 名無しさん (2021-12-16 13 18 32) aitsuもここも管理放棄したしな -- 名無しさん (2021-12-16 17 01 14) コメント削除すると荒らしと書き込むと荒らしが消すのほんま草 -- 名無しさん (2022-03-14 19 05 54) マスターデュエルwikiはできなかったか まあ鉄獣とかデッキ草案すらないしなあ -- 名無しさん (2022-07-01 18 44 21) イシズ認めたかあ maa -- 名無しさん (2022-10-04 17 31 10) コメ欄見てると此処と遊戯王カードWIKIを混同してるアホが居て草 -- 名無しさん (2022-10-04 17 35 50) まあ混同しても仕方ないかもな、民度同じだし -- 名無しさん (2022-10-23 02 42 57) ゼアル信者アンチ連呼してる奴書き込むとこ間違えてるな -- 名無しさん (2022-10-23 02 43 24) 非公式用語(wiki独自な造語)が多すぎて使えないしシンプルじゃないから使えない。文章は冗長だし、正しい文章に直すと頑固な編集者が納得せずに戻す。読み手の配慮がない。誰のためのwikiなんだがな。 -- 名無しさん (2024-03-18 00 52 17) ミス。×wiki独自な造語○wiki独自の造語 -- 名無しさん (2024-03-18 00 53 58) 名前 コメント
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本スレ用語一覧>遊戯王は株 カード1枚のシングル価格の暴騰が話題になった時に必ずといっていいほど書き込まれる格言。 言い出しっぺは不明。 他のTCGやTCG全体を指して「TCGは株」と呼ばれる事もある。 遊戯王カードの中古価格は極めて市場主義的な価格形成が行われている。 それゆえに価格の流動性が非常に高く、ちょっとした切っ掛けで価格の乱高下が発生する。 価格高騰前にそのカードを確保していた者は大きな利益を獲得するが、 売り時(あるいはトレードのタイミング)を逃せば価格は下落し、資産額は非情にも減ってゆく。 次に何が高くなるか、高騰しているカードの売り時はいつか、彼らに気の休まるときはない。 デュエルが終わってもマネーゲームに終わりはないのだ。 図1:たまたま持っていたカードの高騰を喜ぶ本スレ民 遊戯王が株である理由その1 突発的な暴騰 元々評価されていなかったカードであっても、唐突に価格が暴騰することがある。 主に突然サポートカードが出た場合、そして突如大会で結果を残した場合である。 特に雑誌やゲームの付属カードが唐突な高評価を受けた場合、価格は壮絶な値上がりを見せることになる。 雑誌やゲームが販売されていた時期に付属カード目的で買った人が少ない(=供給が少ない)のに需要が増えるのだから当然の帰結だ。 数の少ない弱小テーマカードに過ぎなかったが、 後にそのカテゴリが超強化された《インフェルニティ・デーモン》や《炎星皇-チョウライオ》、 シンクロ召喚という新ルールの導入で評価が180度変わった《精神操作》などが代表的である。 遊戯王が株である理由その2 突然のバブル崩壊 突然高くなるカードがある一方で、突然価格崩壊を起こすカードも存在する。 主な原因は2つ、制限改訂と再録である。 特に制限改訂は高額カードの所有者にとって恐怖の瞬間であり、 大枚を叩いて買ったカードも禁止指定を食らえば一瞬で紙くずに変じてしまう。 しかも強力で人気の高い(=値段も高い)カードほど禁止化されやすいのでタチが悪い。 直接規制されなくても、関連カードが規制される事で属するデッキが弱体化、価格が落ちることもある。 いずれにせよ、真のトレーダーは本スレに張り付いてスネーク降臨を待ち、 中にはショップが買取価格を下げる前に売り抜けようとショップ内でスマホにかじりつく者もいるとか。 再録もレアカード所持者にとっては敵であり、低レアリティでの再録が決定すればその価格は下落の一途をたどる。 先述の《インフェルニティ・デーモン》も、DTでの再録以降価格が下落、 一時期は1枚4000円が相場だった価格は今ではウルトラでも1000円程度である。 遊戯王が株である理由その3 実体のない高騰 「その1」の高騰は「意味のある」高騰だったが、値上がりするだけの十分な理由がないにも関わらずカラ高騰を起こすことがある。 代表的なのが《明鏡止水の心》と《幻銃士》。 前者は【甲虫装機】で使われるのではないかと見込まれて発売前に値が上がったが、 結局大会デッキには入らなかったため、発売後あっという間に値崩れした。 後者はエクシーズ召喚発表当初、「このカードのトークン生成効果でランク4のエクシーズ召喚が自由自在になる」とのデマが流れ、 凄まじい勢いで高騰したが結果は周知のとおりである。 遊戯王が株である理由その4 有力者の発言の影響力 各国首脳や企業経営者の発言が株価を大きく左右するように、遊戯王OCGの価格も有力者の発言に左右されてしまう。 ある有力者がTUEEEEと叫んだだけで《ラヴァルバル・チェイン》が5000円の大台を突破した事は記憶に新しい。 また有名なTPが大会で使用したデッキのサイドにいれていた珍しいカードが、一時的に高騰することも遊戯王ではよくあることだ。 以上のように、遊戯王OCGは極めて投機的性格の強い資産であるといえる。 「遊戯王は株」とは蓋し名言であるといえよう。 とはいえ、いかに高騰しても遊戯王OCGは1枚3~5000円程度であり、コレクター向けカードを除けば10000円の大台に乗ることはほぼない。 カード価格の乱高下を「株」と評するのは、多くの本スレ民の資産力が学生レベルのそれである事の証左とも言える。 ただし、コレクター向けのレアカードやプロモカードは値上がりの傾向が激しく、実際の株式取引のような価格で取引されている物も現れるようになった。 これはYouTuberや全盛期の世代が経済力を持つようになった影響が考えられる。 この価格流動性の高さを逆手に取り、 「欲しいカードを敢えてディスることで価格を下げる」活動も本スレでは盛んに行われているが、 いかんせん本スレの影響力が低すぎるのか、成功したという話は寡聞にして聞かない。 もしあなたが経済学部の学生ならば、 「トレーディングカードゲームの中古価格形成におけるマクロ経済的性格」辺りを卒論にしてみてはいかがだろうか。 興味もない退屈な内容で書くよりも、よほど楽しく卒論に取り組むことができるだろう。 無論それが評価されるかどうか、我々の知ったことではないが……。 関連項目 高度な情報戦 ご祝儀価格 手のひらをセット 記事の作成者です 丁寧な編集ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-23 18 54 37) おもしろい記事だな -- 名無しさん (2013-02-23 23 33 51) 牛尾さん何してるんですか? -- 名無しさん (2013-03-19 19 13 58) 遊戯王は妹 かと -- 名無しさん (2013-05-07 01 05 26) 無意味な本スレdisはスネークの時の名残りか -- 名無しさん (2015-01-13 21 12 42) まだ遊戯王はかわいい方だと思うぜ…(デュアルランドを4枚購入しながら) -- 名無しさん (2015-01-15 09 49 54) タルモゴイフ(禁句) -- 名無しさん (2015-02-20 01 58 27) 遊戯王は株かもしれないけど株は遊戯王と比べるとなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 08 28 18) Black Lotus(直球) -- 名無しさん (2015-03-30 11 33 10) その株だって一枚で取引するわけじゃなく何千何万枚購入してやるもんだからな、マジで何十枚何百枚もカード買って裁定やらの度に儲けてる奴がいれば「遊戯王は株」という資格がある(と思う) -- 名無しさん (2015-10-01 16 07 47) 有力者がTUEEEEEで笑ってしまった -- 名無しさん (2015-10-01 17 06 41) 別にカードゲームとかそういうサブカル系を卒論とかする経営や経済学の人はいるのに、そういう人を笑うような事をかくのはいかがなものか -- 名無しさん (2015-10-02 21 54 50) ↑*3 MtGにならいるかもしれん。あっちは1枚1万行くはず -- 名無しさん (2016-01-22 16 46 46) 卒論じゃなくて趣味で書いてみるなら面白そう -- 名無しさん (2016-03-13 11 55 31) 霊使いとか見てるとガチャみたいだ -- 名無しさん (2020-07-09 14 11 46) 乃亜編で社長がモクバにカードで株教えてたな -- 名無しさん (2020-07-31 21 31 37) 結果論とはいえここ数年で昔のカードが高騰したり公式も新レアリティ追加して高額カード出したり冗談抜きで株みたいな事態になってるな -- 名無しさん (2020-08-30 17 18 57) 中二病や高二病の人が好きそう -- 名無しさん (2020-09-26 01 10 29) マスカレーナ10万とかテンバイヤーga -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 11) ミス テンバイヤーが密になるわなあ -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 31) 昔の限定カードやレリが高くなってるのほんと草 預言者過ぎるだろ -- 名無しさん (2022-03-01 10 49 36) ナンジャモ見てるとポケカだなあ今は -- 名無しさん (2023-07-19 18 07 00) 名前 コメント
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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俺が30万かけて集めた遊戯王の1000枚以上のレアカードたちの一部を見せてやろう! まあ古いのしかないけども。 世界に1枚しかない大会限定のステンレス製のカオスソルジャー(名古屋の店に1枚300万円で売ってますw) の偽物w 5000円でヤフオクで入札。本物はウルトラレアだけどこれはシークレットレア。 大会限定デーモンの召喚 の偽物ww 上が偽物(2500円ww)、下が本物(100万円くらいの価値)。パッと見区別つきませんw 攻撃力と守備力の数字の字体が微妙に違いますw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (デーモンの召喚本物.JPG) 大会限定ブラックマジシャンガール の偽物ww ヤフオクで4000円くらいで入札。本物は1枚10万円くらいの価値。 オシリス(オリジナル) ヤフオクで数百円で入札。デザインかっけーw ウルトラシークレットレア。 レッドアイズ(オリジナル) 大会限定のデザインを反転してシークレットレアにした感じかなこれは。 ヤフオクで1200円くらいで入札。 ホーリーナイトドラゴン 遊戯王の最初のゲーム(ゲームボーイの)を買うと20分の1の確率でおまけとしてついてきた激レアカード。 今でも15000円くらいの価値がある。 8000円で購入。俺が持ってるカードの中で一番高いカードw 究極完全態グレートモス これもホーリーナイトドラゴンと同じで最初のゲームに20分の1の確率でついてきた激レアカード。 ただし価値は5000円くらい。 オークションで2000円で入札。 神のカード 1番上の列は英語版シークレット 真ん中の列は日本語版シークレット 1番下の列は英語版ウルトラ 三幻魔 1番上の列は英語版ウルトラ 真ん中の列は日本語版レリーフ 1番下の段は日本語版ウルトラ カオスエンペラー 俺の一番好きなモンスターw マジかっこいいわw 好きだとついついたくさん集めてしまうw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カオスエンペラー.JPG) 代表的なカード達 ブルーアイズ・ブラックマジシャン・レッドアイズ 遊戯王を代表するカード達。 初期版・通常ウルトラ・レリーフ と各種とりそろえております。 エクゾディア 無駄にいっぱいあるww 全部で30枚以上あるw ウルシク初期9種 今では貴重なウルトラシークレットレア9種。 全部そろえてる人はなかなかいないでしょう。 ブルーアイズ初期板 今のデザインの遊戯王の一番最初のカードにして未だに美品なら1枚1000円以上の価値があるカード。何枚でも欲しくなるねw めっちゃ綺麗なのからボロボロなのまで13枚ありますw その他
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遊戯王まとめブログ>遊戯王フロンティア 2004年に開設されたブログ。 その活動は多岐に渡っており、大会入賞デッキレシピのまとめ、優良ブログ記事のまとめ、新カードの事務局回答の掲載、非公認大会の告知など、数え上げれば限りがない。 自前で非公認大会を開催したり、選考会会場でデッキレシピを回収したりと、現場で活動する側面が強かったのも特徴である。 情報サイトとして、遊戯王カードwikiとともに一時代を築き上げた。 当時はここ以外の情報サイトといえるサイトが少なく、遊戯王をするなら必読の存在だった。 現在も活用できる資料は多い。 しかし、2009年に活動を停止。 遊戯王フロンティアの停止以降、後釜を狙って多くのサイトが活動を開始した。 コメント欄 知らんサイトだな -- 名無しさん (2021-07-16 19 12 37) 名前 コメント